オーディション・ノウハウ
■履歴書(オーディション用紙)の書き方。
志望理由と自己PRはしっかり書いて、読む人にアピールしましょう!
なぜこのオーディションに応募したのか、また芸能界を目指す目的は何なのか、なぜタレントになりたいのか、目標とするタレントは?など、志望動機をきちんと明るくアピールしましょう。
そして「主催者が何を求めているか」を考えて、志望動機を書くことが大切です。
また自己PRでは、「がんばります」「やる気はあります」だけでは、相手に伝わりません。具体的に、あなたの熱意や魅力が伝わる表現を心掛けましょう。
履歴書よりもオーディション用紙で応募する方がいいでしょう。
この用紙には、『芸歴』や『志望ジャンル』、『好きな芸能人』など、
の項目があるので、“あなた”というキャラクターをより明確に主催者に伝えることができるはずです。
オーディション用紙はこちらにありますので、ダウンロードして、プリントアウトしてください。
■応募用写真は、きちんとしたものを提出してください。ピンボケ、プリクラ、友達と一緒に写っているなどは、絶対にダメです。
オーディション用のきちんとした写真を撮るようにしましょう。町の写真屋さんでも「オーディション用」の写真を撮影してくれる所は多いですよ。
また、古い写真(3ヶ月以上前)もダメですね。
ご自分で撮る場合、友人に撮影してもらう場合も、晴れた日(少し曇っている方が良い場合もあります)いろんな場所で、たくさん枚数を撮り
あとで、良い写真を選ぶと良いでしょう。
■またオーディションによっては、合格後にお金を請求されるケースもありますので前もってインターネットなどで調べておくようにしましょう。
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